トレンドフォロー型

【トレンドフォローとは?】

トレンドフォローにおける投資の考え方について書いていきます。

 

トレンドとは、日本語で傾向と訳しますが、

 

その名の通り、どちらに傾いている方向性か、を指します。

上昇が強い相場であれば、上昇トレンド
下落が強い相場であれば、下落トレンド

と言います。

 

トレンドフォローに関しては、
上昇トレンドと思ったら、その波にそっていく
下降トレンドと思ったら、その下落の波にそっていく投資手法です。

 

日本語で順張りと表現もします。

 

その逆、すなわち逆張りに関しては、他の時に書いていきます。

 

【考え方】

トレンドフォローをする時、大前提として、

①トレンドがどちらへ強いのか

を確認してから、

②上昇・下落の方向を決める

 

必要があります。

 

なので、そのトレンドを見極めれないと、トレンドを把握することは出来ません。

 

その際大事な要素をいくつか紹介していきます。

 

A プライマリートレンドを見極める

 

プライマリートレンドとは、簡単に言うと、大きな波がいま上昇なのか、下降なのかを考えることです。

 

5分足でみたときに、上昇が強いと感じたとしましょう。

それを日足単位で見たら、実は下落の途中の感じがする、といった迷いが生じることがあります。

 

その時、日足の波を第一に考えることがプライマリートレンドをつかむことです。

 

時間軸が大きい足の方が、基本的に強いです。

なぜなら多くの投資家が見ている波の集大成だからですね。

だから、日足で見た時に強く反発が見られるレートが存在するとしたら、

 

5分足で次そのラインにあたる付近をみると、かなり荒れたりします。

それだけ力が存在するからですね。

 

基本的に時間軸が短いロウソク足より、時間軸が長いロウソク足の方が、相場に与える影響は大きいと考えておきましょう。

 

とゆうことは、今日足や週足レベルで上昇が強いとしたら、上昇が強いという前提でトレンドフォローしていく必要があるということです。

 

B インジケーターを使う。

インジケーターに関しては、MT4などのチャートに組み込んだ、投資指標のことを指します。

 

その数字や流れ、線があらわす様子を見て、今買いが強いのか弱いのか、

や、今波としてはどのあたりを推移しているのか、などを見極めていく手段のひとつになります。

 

 

ただ、インジケーターはめちゃくちゃ数がありますし、

それを使いこなせば、相場がマスターできるというものではありません。

 

あくまで相場は生き物なので、インジケーターはあくまでフィルターとして使うことが望ましいです。

 

フィルターとして使うとは、

 

例えば勝率をあげるために、インジケーターがこうなった時しか、エントリーポイントを探さない、とか、

自分の投資法にあった、制限をかけることです。

 

誰でも、画面を開いた瞬間、エントリーポイントが分かれば、それは苦労しません。

 

基本エントリーポイントは、とくに勝率をあげるためなら、1日に何十回もくるものではないと考えておいたほうがよいでしょう。

 

ポジポジ病になってしまいます。

※やたらとポジションを持ってしまうこと。

 

トレンドフォロー型のインジケーターとして、まずは移動平均線だけはおさえましょう。

 

【移動平均線】

 

移動平均線は、図のように表示され、

 

ロウソク足の数字を平均化してだせらたものです。

 

トレンドフォロー型のインジケーターのほとんどが、この移動平均線を用いて作られていますので、

 

トレンドフォローを判断するための親方、といったところでしょう。

 

移動平均線は、25日移動平均線・50日移動平均線などがありますが、

 

それは、どのくらいの期間で平均したものをだしますか?ってことです。

 

 

5分足で25日移動平均線を表示させた場合は、

 

5分足の25本分を平均化してだした線、になります。

 

この数字が大きければ大きいほど、その線は注目されるため、

 

線に触れただけで反発がおきたり、その線をやぶってしまったら大暴落が起きたりと、期間の数値の設定は重要になります。

 

ただもちろんやたら、1000日とかを表示させればいいわけではなくて、

 

多くの投資家が見ている移動平均線の数値というのが存在します。

 

5・25・50・250です。

 

ただこれはもちろん一概にこれだ!といえるものではなく、相場によって数値を変えて、直近の相場ではどの数字が敏感に反応しているか、などを調べればよりよく使えるものと思います。

 

 

この移動平均線を、例えば、

 

5日・25日・50日表示させ、

 

全ての線が一致して上昇に向いたときは買い、

全ての線が一致して下落に向いた時は売り

 

という手法も使えます。

 

結局プライマリートレンドも上昇、

中トレンドも短期トレンドも上昇とみなして、

 

その波にのっかるといった感じです。

 

 

【注意点】

 

その時の注意点として、

 

プライマリートレンドの中で、上昇を狙う時、少しさがった時の押し目で買いをエントリーする、というのをオススメします。

 

 

 

押し目で買わないと、売り場によっては損する場合もあるからです。

 

ただ押し目を待っていたら、上昇すでにしてしまった、なんて時もあります。

 

押し目に対して、どう戦略をたてていくのか、波動の考え方やその他の知識を組み合わせて、投資戦略を練っていく形になります。

 

 

 

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