インジケーターとは?

【インジケーターとは】

インジケーターとは、相場の状況を推し量るために使われるシステムのことです。

 

 

今買いが強いのか弱いのかだったり、

どうゆう局面なのか

(今逆張りをしていいのか、順張りをしていいのかなど)

 

 

と測定して測る装置みたいなものですね。

 

 

これを使うと、相場の状況が分かりやすくなります。

もちろん、相場環境を測るだけのものなので、これでじゃあ勝てるようになるかというと、そうゆうものではありません。

 

 

ただよく目にするシステムトレードなどは、インジケーターをおもに組み合わせてつかっています。

 

システムトレードとは、自分の裁量でエントリーするのではなくて、コンピューターがエントリーしてくれるのですが、どうゆう条件の時にエントリーするのかなどをあらかじめシステムで決めておくトレードを指します。

 

 

 

インジケーターのみで勝負をしようというのは、ある意味、相場を愚弄するようなものではあるのですが、

 

逆にインジケーターがないと相場のデータを測ることは難しいといった反面もありますので、うまい具合に有効活用する必要があるんですね。

 

 

【インジケーターは主に2種類】

 

・オシレーター系

 

 

買われすぎ、売られすぎを見る指標となります。逆張り向けの指標です。

買われすぎということは、そろそろ売られるサインになります。

 

 

→買いの相場から、売りの相場へ方向転換する可能性が出てきたので、ここで売りへ逆張りします。

売られすぎということは、そろそろ買われるサインになります。

→売りの相場から、買いの相場へ方向転換する可能性が出てきたので、ここで売りへ逆張りします。

 

 

ただ「そろそろ」なので、明確に次から相場転換!という訳にはいきません。

 

あくまでこれを参考にして、トレードしていくという意味です。

 

逆張りに向いていると記載しましたが、もちろんトレンドフォロー、いわゆる順張りにも使えます。

 

 

トレンドフォローでトレードしている時に、買われすぎ、売られすぎのサインがでたら、利確していく、という手法も出来るからです。

 

 

例えば、

トレンドが買いが強いと見なした

→買いでエントリー

→しばらくすると、買われすぎサインがでた。

→売りへ方向転換する可能性が出てきたと判断して、利確

 

 

かなりシンプルなやり方ですが、ある意味相場では、シンプルなやり方の方が、効果がでたりしますので、侮れないやり方です。

 

 

・トレンド系

こちらは、その名の通り、トレンドを把握する為にインジケーターです。

移動平均線がそのメインの役割を担い、

この移動平均線を基準として、トレンド系インジケーターを作られることが多いです。

 

 

 

 

 

図のようなものを移動平均線と呼び、

ロウソク足のある一定の期間をある平均化して線で結んだものです。

 

期間のパラメーターを自分で設定することができ、よく使われる期間は、

5.25.50 で、

それぞれ短期線・中期線・長期線と見ることが多いです。

 

 

平均化した値を出すことで、現在、短期的に、中期的に、そして長期的に、

 

今買いの方向なのか、売りの方向なのかを見ることが出来ます。

次回、ゴールデンクロスやデッドクロスなども紹介しようと思います。

 

 

そのゴールデンクロスなどは一旦置いておいて、

 

こちらの移動平均線が、例えば3本とも上向きだったら、

買いで入るなど、バイナリーオプションでは使われる手法のひとつと言えます。

 

 

なぜなら、プライマリートレンドを押さえることも出来て、かつ現在の直近の相場もとらえることが出来るからです。

 

 

バイナリーオプションは基本、1分や5分先などを見極めてエントリーをする商品と言えますので、

1分や5分の流れが読めたとしても、

その背景には、日足や週足など大きなプライマリートレンドがあり、

 

 

そのトレンドが強ければ強いほど、例えば5分足の最後のほうでまくられて負ける、なんてことがあります。

要するに、短期的には買いと判断して、入っても、

 

長期的には売りが強ければ、売りに負けて、エントリーを誤ってしまう、というケースもありえるということです。

 

 

だから、短期も長期も、はたまた中期も同じ方向を向いた時に、エントリーするというのは、理論上を考えてもよろしい考え方と言えます。

 

こういった、移動平均線の考え方を応用して、平均の仕方を変えたり、

平均化する対象となる数字を変えたりして、トレンド系インジケーターは作らています。

MACDと言われるインジケーターなんかもその一種です。

 

 

【オシレーター系インジケーターの弱点】

弱点を記載していきますね。

 

買われすぎ、売られすぎのサインが出た時に、そのままサインが出続けることがあります。

 

 

 

インジケーターの天井・底値圏をずっとはりついてしまって、

トレンドが継続してしまう現象です。

 

オシレーター系指標には、RSIやRCI、ストキャスティクスなどありますが、

どれもそこだけは弱点です。

 

ある一定のラインを越えたから、買われすぎと判断して、逆張りをしたら、全然方向転換しなかった、なんてことはあります。

 

そんな時にどうすればよいかというと、プライマリートレンドを把握しておくことです。

 

結局サインが出ているのに、トレンドが続いている理由の背景を探ることです。

 

そんな時は大体プライマリートレンドのトレンドが強い可能性が高いです。

もしくは経済指標だったり、

 

そもそも直近の相場ではオシレーター系指標が全然いかされていない、なんて相場もあります。

 

 

そんな時は、過去の相場チャートにさかのぼって、直近はインジケーターがきいているかどうかを確かめるようにすれば、おのずと効き目が分かると思います。

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