移動平均線活用法

【移動平均線とは?】

まず移動平均線とは、以前も紹介したことはありますが、

ロウソクの値を平均化して、その数値を線で結んだものです。

 

 

 

 

 

この線を見ることによって、主にトレンドを把握することが出来ます。

 

例えば期間5で、ロウソク足5分足で表示させたとしたら、

 

5分足のロウソク5本分を平均化したらこうなりましたっていうのが、

移動平均線です。

 

 

とゆうことは、買いであるか、売りであるか、

その相場の方向感をなるべくシンプルに把握することが出来ます。

 

 

また、直近の相場でなく、期間の設定を長ければ長くするほど、

長期的なトレンドも把握することが出来るので、

 

 

プライマリートレンドも把握することが出来るという優れものです。

 

基本トレンド系インジケーターのほとんどがこの移動平均線から成り立っています。

 

 

【具体例①】

では、具体的にどのように活用していくか記載していきますね。

まず、押し目買いです。

 

 

 

 

 

移動平均線で、トレンドを把握して、

図のように反対方向に少しずれたところで、エントリーする手法です。

 

 

このやり方だと、レートを少し多めにとることが出来ますので、

利確時に少し多めの利益をとることが出来ると考えることが出来ます。

 

 

 

ただ、トレンドの力が強い場合、押し目をなかなか作らず、すぐに上がりきっちゃう(下がりきっちゃう)可能性があるので、押し目ばかりにこだわらず、

 

あくまでトレンドの波に乗らせてもらう感覚でいくのが正解です。

 

 

 

【具体例②】

 

2つ目、移動平均線が全て同じ方向に向いた時に、エントリーする。

トレンドの力をかなり利用する手法です。

 

 

 

 

 

図では、短期・中期・長期線、

 

それぞれ5.25.50の線がありますが、

長期線だけ上向き、

短期線と中期線は下向きと言えますね。

 

 

この場合、プライマリートレンド的には上昇、

現在の直近相場では下落、と解釈することが出来ますので、

 

 

 

短期狙いでいくバイナリーでは買いを選ぶことが出来ますが、

なにぶん長期線が下がり始めていることが気になるので、

相場の転換がくるかもしれない、とリスクを考えるべきところですね。

 

 

ただ、そんな時に、すべての線が上向いたときは、

 

トレンド的に、直近も、プライマリーも上向いていると判断できるので、

 

 

エントリーしやすくなると思います。

この手法は使えます。

 

 

【具体例③GC、DC】

 

 

GC=ゴールデンクロス

DC=デッドクロス

 

 

です。

 

 

ゴールデンクロス

 

 

は、短期線が長期線を上抜くことを指します。

これが見られると、トレンドの転換の可能性を疑います。

買いが強くなる、と考えるのです。

 

 

デッドクロス

今度は逆に、下抜いた時です。

売りが強くなると考えます。

 

結局、多くのトレーダーが移動平均線や、移動平均線から派生したインジケーターを見てトレードしていますので、

 

必ずといっていいほど、移動平均線に動きがあった場合、何かしらのサインがあるかもしれないと受け取るべきものです。

 

 

ゴールデンクロス、デッドクロスは、その中でも本当に基本中の基本なので、

 

かなりの人がその知識を知っているので、使えると言っていいと思います。

 

注意点としては、それを逆にとった、だまし、がここにも存在します。

 

 

GCしたのに、戻ってきた

DCしたのに、戻ってきた

 

なんてことはざらにあります。

 

なので基本ひとつの手法に凝りかたまってトレードをするより、

あらゆる可能性を多角的に考え、

 

 

勝率が高い方のトレードをしていくことを推奨します。

 

 

【具体例④】

移動平均線は、ロウソクがタッチすると、そのロウソクは反発しやすいです。

 

 

 

若干、押し目の考えに似ているのですが、

 

プライマリートレンドを把握した上で、

移動平均線にタッチしたら、そこで買いを続ける、という手法もあります。

 

移動平均線は見られている分、タッチしたら反発しやすいです。

 

逆もしかりで、ロウソクが線を抜いたら、下落しやすいです。

 

もちろんここにもだましがあります。

なので、そこは慎重になりながらも、これらの考え方を移動平均線ひとつとっても知識が備わっていれば、

 

理由が分かれば、そこに対処することが出来ます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です