バイナリーオプション攻略法③~インジケーターを知るA~

【インジケーターを知る必要があるのはなぜか?】

 

トレードを行う際、必ずといっていいほど使うのがインジケーターです。

株では、テクニカル、とも呼びます。

 

もちろんインジケーターを使わずにトレードする人も多いのですが、

相場は知識がないと勝てません。

 

なので、インジケーターの種類やその使い方を知った上で、自身にあった投資法、手法を考えていく必要があると考えます。

 

 

ただ、インジケーターは、本当に測りきれないほどの数があり、

どこのだれが作ったかすら分からないものもあります。

 

なので、この記事では、よく使われるインジケーターの内容とその活用法を書いていきます。

 

 

【RSI】

RSIとは、オシレーター系インジケーターのひとつで、

買われすぎ、売られすぎをメインとして見ていくインジです。

相対力指数と、日本語では表し、

 

パラメーターで設定した一定の期間の値上がり幅と値下がり幅を相対的に見ていくインジです。

 

上昇した日(時間)の値幅合計と下落した日(時間)の値幅合計をあわせ、

 

上昇した日の比率を表していきます。

 

 

上昇日(時間)が6で、

下落日(時間)が4だった場合、RSI60というパラメータになります。

 

この上昇率が高い時は、上昇する傾向が強いととらえ、

下落率が高い時は、下落する傾向が強いととらえるので、

 

トレンドを見極めるのにももちろん使えます。

 

ただ、基本その数値が高まりすぎた時は、

 

相場の法則として、元にもどろうとする性質がありますので、

 

買われすぎ=そろそろ売られるかも

売られすぎ=そろそろ買われるかも

 

その強弱を数値化したRSIで判断することになります。

 

一見この数値を見るのが難しそうではありますが、チャートに表すと、すごく分かりやすいです。

 

 

一般的にRSIが、

20~25を下回ると買いシグナル

70-80を上回ると売りシグナル

とみなします。

この画像から見てとれるように、チャートにインジケーターとして導入した場合は、

その数値を線で表示してくれますので、すごく分かりやすいと思います。

 

買いシグナルになったなと思ったら、買い

売りシグナルになったなと思ったら、売り

ですね。

 

ただし注意点がありまして、

以前オシレーター系インジケーターは、トレンドが強いと、そのまま天井・底をはって、逆張りサインとして機能しない、ということがやはりRSIにもあります。

 

 

この場合は、逆張りシグナルとして機能しなくなってしまうので、他のインジケーターを重ねてみたり、他の知識を応用して、トレンドを探るのが良いでしょう。

 

 

インジケーターはパラメーターをいじることができます。

つまり、どの期間の幅で数値をだすのか、などを設定できるという意味です。

 

RSIに使われる期間は、14が圧倒的に多いです。2週間分、といってイメージですね。9なども使われます。

 

期間のパラメーターは、短くすればするほど、機敏に反応します。

なので、相場のボラティリティ(上がり下がり)によっては、

 

パラメーターをうまく変更して、その直近の相場にあてはまりやすいパラメーターに変えるというのは、うまい使い方と思われます。

 

 

【ストキャスティクス】

 

ストキャスティクスもよく使われるオシレーター系インジケーターのひとつです。

 

こちらも買われすぎ、売られすぎを主に見ていくためのものです。

 

ストキャスティクスはRSIの幅で計算する方法とは違い、

単に高値と安値を計算していきます。

 

ある一定期間における、高値と安値を比較して、現在どの位置にあるかを導き出すインジです。

 

少しRSIに似ているように思えますが、このようにまず数値の導き出し方が違う点と、また2本の線を用いて売買シグナルが出るので、相対的な判断が可能なインジです。

 

図のように、

%K(パーセントK)、%D(パーセントD)が表示されていると思いますが、

基本となる%K

%Kを平均した「%D」

 

で成り立っており、この2本の線の

①位置

②交わり方

で売買シグナルを見ます。

 

①は、

 

%Kが20%以下なら 売られすぎ=買いシグナル

%Dが80%以上なら 買われすぎ=売りシグナル

とみなします。

 

ただ、この%は、RSI同様、設定するパラメーターによっても多少変わるものと思って頂いて結構です。パラメータは設定できます。

 

 

 

②売買シグナルとしては、

%Kが%Dを上抜いたら買いシグナル = ゴールデンクロス

%Kが%Dを下抜いたら売りシグナル = デッドクロス

となります。

移動平均線の考えかたに似た手法ですね。

 

 

この2つのオシレーター系インジを2つ使って、

 

どちらもサインが点灯した時、

 

条件が重なったと見て、エントリー根拠にするトレーダーもいます。

 

このインジケーターは把握していないといけないところです。

 

次回は、他のインジケーターも紹介します。

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