バイナリーオプション攻略法④~インジケーターを知るB~

【インジケーターを知るの続きです】

今回もインジケーター紹介の続きをしていきます。

 

とりあえずこのテクニカルが何のためにあり、どのような活用法をされるかを知るということは、重要かつ必要な知識です。

では、さっそく参りましょう。

 

【ウィリアムズ%R】

ウィリアムズ%Rとは、ラリー・ウィリアムズという方が開発したインジケーターです。

 

1987年に行われた、ロビンスカップというリアルマネー大会において、

11376%のリターンをたたきだし、いまだその記録を塗り替えられていないという、

凄腕トレーダーです。

 

 

そういった経歴もあり、このインジケーターはかなり信用度の高い、使われる率も高いものと言えます。

 

このインジケーターは、オシレーター系インジケーターのひとつで、

買われすぎ、売られすぎを表すインジケーターになります。

 

 

RSIやストキャスとの大きな違いとしては、振れ幅がとても大きく、

この2者より頻繁に買われすぎ、売られすぎのサインを出すことが多いです。

 

 

 

主に-20で買われすぎ、

80で売られすぎと判断します。

 

 

基本振れ幅が激しいため、

このインジ単体で使うことは珍しいかと思います。

 

このインジを使って、他の手法も適用して判断していく、というのが理想のケースと言えるでしょう。

 

やはりこのインジも、他のオシレーター系インジと同様、

強いトレンドに弱く、

 

 

買われすぎ・売られすぎのサインがでたまま、はりつき、なんてことは、かなりでてくるインジケーターです。

このはりついて離れない現象を「ガーベージトップ」とも呼んで、

 

 

ガーベージ=ごみ

何も機能しない、ごみであると皮肉の言い方で表現することもあるくらいです。

 

 

 

したがって、必ずこの単体で相場を予測することなく、他の知識も加味しながら、トレードをしていきましょう。

 

 

【ボリンジャーバンド】

 

ボリンジャーバンドとは、図のように、

真ん中の移動平均線を中心として、並ぶように描いている線のことです。

 

 

標準偏差と正規分布の概念が使われているのですが、、、

と言っても意味が分からないですよね笑

 

 

 

レンジとはみなさん分かるでしょうか?

 

 

こうゆう状態ですね。

 

 

ある一定のレンジ範囲内で、ロウソクが移動平均線に向かって、収縮(戻ってくる)率が高くなる、というのを表しているインジケーターです。

 

その値をσ(シグマ)と呼んでいます。

 

平均値からみて上のレンジを+1σ、下のレンジを-1σと呼びます。これを2倍したものが+2σ・-2σになります。

 

 

 

この+1σ、-1σに収まる確率は約68.2%、+2σから-2σに収まる確率は約95.4%というデータで成り立っています。

 

なので、例えば、+1σにロウソクがタッチしたら、逆張り!という手法を行う方もいます。

 

「じゃあ、ボリンジャーバンドは、逆張りのための手法なんだな~」

と思われる方、少し違います。

 

ボリンジャーバンドは、正しくは、逆張りでも順張りでも使います。これだけが使い方ではないのですね。

 

 

 

図は、バンドウォークと呼ばれるものですが、

ボリンジャーバンドにあたって、少しおさまって、またあたって、

というのを繰り返していますね。

この通り、ボリンジャーバンドにくっついていくような光景を、

バンドウォークと呼びます。

 

 

結局これだと、トレンドを見ることが出来る知識のひとつになりますね。

 

では、さらに知識を広げましょう。

 

 

 

ボリンジャーバンドが一見収縮を見せることを、スクイーズ、

拡張をみせることを、エクスパンションと呼びます。

 

日本語を英語にしただけですね笑

 

これは、

スクイーズ=相場に勢いがない=レンジになりやすい

エクスパンション=相場に勢いがある=トレンドになりやすい

 

とみます。

 

以上から、

 

①ボリンジャーバンドにあたると戻る性質

②バンドウォーク

③スクイーズ、エクスパンション

 

と3つ学んだことで、ボリンジャーが順張り・逆張りどちらも使えることが分かりますね。

 

例えば、%Rとボリンジャーの①の条件が合わさるところをエントリー!なんて手法でやる方もいます。

 

インジケーターは、使っても使わなくても、なぜそうゆう動きをするのか、が分かると、相場が見えてきます。

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